【下肢静脈瘤】の診断・治療を中心に行っております。

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤とは?

足から上半身に向かう静脈内の血液の逆流を防止する静脈弁が必要以上に開いたり、弁が壊れた状態となり、血液が逆流することにより、足の静脈の血管内に血液が徐々に溜まり、静脈の血管がコブ状に膨らんでしまう病気です。

・足がつる(こむら返り)  
・こむら返りが痛くて、目が覚める 
・足がむくみと足の冷えが続く  
・足が痛い、だるい、重い、疲れ易い
・足の痒み(かゆみ)がおさまらない  
・足の血管がボコボコしている
・足に瘤(こぶ)がある  
・足の血管が浮き出ている 
・足の皮膚に色素沈着(変色している状態)が起こる 

《もし1つでも、お心当たりがある人はご相談ください》